Last-Modified: Sunday, 02 December 2007 02:38:40 +0900 (JST)
日常・ほか
- ・今朝の風景
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今朝も、寒い。朝、寝床から抜け出したくない気分。
空は、一面雲に覆われていて、どんより。 週末は晴れるというが、
さて、どうなるのでしょ?
今日は、帰りに飲酒するか否か不明。仮に飲酒した場合、
これまで、利用している駅の近くの駐車場が、屋根なしで、雨ざらしに
なるのが嫌で、歩いていたが、一年半待ったおかげで、いまでは
屋根つき。 雨ざらしになる心配がないので、原付で移動。
- ・HDDリーク
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この現象をなんと呼ぶのか? まぁ 適当に造語みたく作ってみました、
「HDDリーク」。
プログラミングの用語で、「メモリリーク」という専門用語がある。
これは、プログラムが 処理を実行するのに必要なメモリを OSに
要求し、割り当ててもらいながら、処理が終了しても、OSに返還
しない状態を言う。この結果、OSがアプリに割り当てることのできる
メモリプールがどんどん減っていって、最後は メモリ不足になり、
システム全体の負荷があがり、正常に動作しなくなる事態を招く。
これと似たようなもので、アプリがHDD上(物理的には必ずしもHDDとは
限らないが...)が、処理の中間結果を保存したりするのに、テンポラリ
ファイルというものを作成することがある。
そのこと事態は 正常な動作の一環で問題ないのだが、テンポラリ
ファイルの使用が終了しても 削除しないアプリがあったりする。
その結果、HDDの空き領域はどんどん減って、最後は HDDの空き領域
不足になるため、必要な情報が記録できなくなり、システムが正常に
動作できなくなる事態を招く。
まさに 足りなくなるのが、メモリの空き領域か、HDDの空き領域か、
の違いだけである。
というわけで、アプリがテンポラリファイルを作りながら、不要になった
ときに消さない現象を「HDDリーク」と呼びたいな...
手持ちの Windows XP なPC、ドライブ C: の空き領域が少なくなった
ので、原因を調べたら、不要なテンポラリファイルがどっさり...
消したら、空きが増えて、快適に... 不具合が発生しているアプリも
ないので、本当に不要になったテンポラリファイルがどっさり、あった
のだと思われ...
- ・都内でミーティング
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夕方から都内新宿区内でミーティング。とりあえず、順調に終わって、
そのあと 有志で食事。
手元にある、簡易アルコールテスタで 呼気のアルコール分を測定してみる。
お店を出るときには、0.37mg/l。飲酒した直後でもあるので、きっと
高めの値なんだろうなぁ。 まぁ本当にこの値の状態では運転すると、
状況によっては逮捕されるレベルだな、きっと。
そして、最寄駅で降りるころには 0.07mg/l だった。
このレベルなら、注意されるだろうけど、飲酒運転のレベルでないはず。
問題は、テスタの示す値がどこまで、正しいのか 全く未知数、だが、
実際には車やバイク等の運転はしていないので、まったく問題ない。
- ・ミーティングのあと
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年末近くの金曜の夜。 どこも満席というわけで、何件か断られたあと、
やっと空いているお店で...
仮想 徒歩・ステータス
- ・徒歩の状況
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11/30の徒歩 | 4.5km | 約39分 + 5分
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11月の合計 | 217.2km |
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2007年の合計 | 1439.4km |
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2006年からの累計 | 2434.5km |
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山梨県庁前まで | 306.9km |
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- ・ステータス
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今日は、いい数字になったような...
市況?
- ・状況
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今日は、ずっと高めに推移して、続伸で終了。
先週から比べれば 上昇している。この調子が続けばいいなぁ....