Last-Modified: Sunday, 02 December 2007 02:38:40 +0900 (JST)

Friday, 30 November of 2007

日常・ほか

・今朝の風景
今朝も、寒い。朝、寝床から抜け出したくない気分。
空は、一面雲に覆われていて、どんより。 週末は晴れるというが、 さて、どうなるのでしょ?
今日は、帰りに飲酒するか否か不明。仮に飲酒した場合、 これまで、利用している駅の近くの駐車場が、屋根なしで、雨ざらしに なるのが嫌で、歩いていたが、一年半待ったおかげで、いまでは 屋根つき。 雨ざらしになる心配がないので、原付で移動。

・HDDリーク
この現象をなんと呼ぶのか? まぁ 適当に造語みたく作ってみました、 「HDDリーク」。

プログラミングの用語で、「メモリリーク」という専門用語がある。 これは、プログラムが 処理を実行するのに必要なメモリを OSに 要求し、割り当ててもらいながら、処理が終了しても、OSに返還 しない状態を言う。この結果、OSがアプリに割り当てることのできる メモリプールがどんどん減っていって、最後は メモリ不足になり、 システム全体の負荷があがり、正常に動作しなくなる事態を招く。

これと似たようなもので、アプリがHDD上(物理的には必ずしもHDDとは 限らないが...)が、処理の中間結果を保存したりするのに、テンポラリ ファイルというものを作成することがある。
そのこと事態は 正常な動作の一環で問題ないのだが、テンポラリ ファイルの使用が終了しても 削除しないアプリがあったりする。
その結果、HDDの空き領域はどんどん減って、最後は HDDの空き領域 不足になるため、必要な情報が記録できなくなり、システムが正常に 動作できなくなる事態を招く。
まさに 足りなくなるのが、メモリの空き領域か、HDDの空き領域か、 の違いだけである。
というわけで、アプリがテンポラリファイルを作りながら、不要になった ときに消さない現象を「HDDリーク」と呼びたいな...

手持ちの Windows XP なPC、ドライブ C: の空き領域が少なくなった ので、原因を調べたら、不要なテンポラリファイルがどっさり...
消したら、空きが増えて、快適に... 不具合が発生しているアプリも ないので、本当に不要になったテンポラリファイルがどっさり、あった のだと思われ...


・都内でミーティング
夕方から都内新宿区内でミーティング。とりあえず、順調に終わって、 そのあと 有志で食事。
手元にある、簡易アルコールテスタで 呼気のアルコール分を測定してみる。
お店を出るときには、0.37mg/l。飲酒した直後でもあるので、きっと 高めの値なんだろうなぁ。 まぁ本当にこの値の状態では運転すると、 状況によっては逮捕されるレベルだな、きっと。
そして、最寄駅で降りるころには 0.07mg/l だった。 このレベルなら、注意されるだろうけど、飲酒運転のレベルでないはず。
問題は、テスタの示す値がどこまで、正しいのか 全く未知数、だが、 実際には車やバイク等の運転はしていないので、まったく問題ない。


・ミーティングのあと
試供品 おとおし 生ビール 1
2 なんこつ 3 4 5
6 やきとり盛り合わせ 7 8 9
年末近くの金曜の夜。 どこも満席というわけで、何件か断られたあと、 やっと空いているお店で...
仮想 徒歩・ステータス

・徒歩の状況
11/30の徒歩 4.5km約39分 + 5分
11月の合計 217.2km 
2007年の合計 1439.4km 
2006年からの累計2434.5km 
山梨県庁前まで 306.9km 


・ステータス
10879
今日は、いい数字になったような...
市況?

・状況
今日は、ずっと高めに推移して、続伸で終了。
先週から比べれば 上昇している。この調子が続けばいいなぁ....