Last-Modified: Wednesday, 21 November 2007 20:24:26 +0900 (JST)

Wednesday, 21 November of 2007

日常・ほか

・今朝の風景
今朝は、晴れ。空が明るい。快晴に近い。
遠くに見えた富士山は 南側(首都圏からみると 左手側)に雲が かかっているような感じだった。
ここのところ、寒くなって、富士山が見える確率が急増した 感じである。

・事故があったようだ
突如、なにかがぶつかった様な「ガシャ!」という鈍い音が...
道路側に出てみると、スクータが倒れていて、乗っていたと思われる 人が、起き上がってきたところだった。
そして、タクシードライバになにやら文句をつけようとしている。
タクシードライバは とりあえず、車を歩道に乗り上げさせて、 後続のためにスペースを空け、そして降りてきていた。

発生したその場は見ていないのだが、状況からして、駅に向かう 車の列の左脇をすり抜けようとしていたスクータが、乗客降ろすために ドアを開けた(or 開けていた)タクシーの後部ドア部に突っ込んだ、 というところか。(あくまでも事故発生後の現場をみたあとの個人的な 推測)
現場の朝は、駅に向かう車で、慢性的に渋滞する場所。そして、 その狭い左脇をすり抜けていくバイク/スクータは 少なくないどころか、 多いのが現状。(自分は、すり抜けをしないで、順番に待つけど...)

タクシーは 乗客を降ろすためにドアは開けていなくても、乗客から 「ここで降りる」と言われて、精算をはじめるときには、一般的には ハザードを付けている。スクータも注意していれば、それに気が 付いているはず。
一般の自家用車でも、駅近くまで送ってもらった人が 渋滞を見て、 突然ドアを開けて降りてくることがよくあるはずだ。(突然ドアを 開けて降り立ち、駅に向かって走っていくのを何度も見ている)
こちらの方が、なんの前触れもないので、危険...

法律で すり抜けが違法か、違法でないか、という前に 事故になれば 怪我をして痛い思いをするのは、圧倒的にバイク/スクータ側だし、 お互いに現場で足止め状態になり、事故処理に嫌な思いをして時間を ある意味無駄にする。

そんなことを避けるためにも 車の左側をすり抜けていくことは、 止めてほしいものだ。

・困ったときの紙頼み
パッケージ表 パッケージ裏 中国製らしい
中のカード だいたいの大きさ

しばらく前から とある 99円ショップの玩具コーナーで売られている 「困ったときの紙頼み」
まだ売られているのだろうか? と思って、見にいくと、売られていたので なんとなく買ってしまう。

ライフカードの CFで登場していたカードの偽物(?)
大きさは、名刺/クレジットカードよりも ひとまわり大きい。 従って 名刺ケースには入らない。
ちなみに 本物としては、 「どーすんの!? オレカード」 という商品名、 1,575円[税込]で、タカラトミー社から 発売されている。
よくみると(?) カードは 「LIFE of CARD」となっており、本物にはない、 'of' の単語が挿入されている。