ここ数日(?)のこと
- ・CBUG合宿
- 11初旬に CBUG合宿が計画されているので、それに参加を 表明しておく。今回も車で行く予定。(電車だと、それなりに 空いていれば 移動中は楽だけど... 時間の制約がちょっと きつく、待ち合わせで時間が掛かったり、あまり大きな 荷物は持てないし(そんな大きな荷物はないはずだが...) 混雑していると、嫌なので...)
- ・電車に乗っているときの地震
- 6日の帰りの電車に乗っているときに大きな地震があった らしい。どうやら 震度4だったらしい... 電車が走っているときに揺れたらしく、地震があったことには 気がつかなかった。電車が、駅のホームに着いてドアを開けた ときには 乗降する人が少ない割には 車体がゆれているなぁ... とは思ったけど...
その後 数分駅に停車したのち運転を再開したが、 速度を落としてゆっくり運転している。
新宿駅には 相当の遅れで到着。ホームに着いたら、(乗ろうと 思っていた)終電の前の電車が定刻通りに発車していくところ だった。という訳で小田急線は 地震の影響で遅れてはいない。 JR線が遅れたため、新宿では終電になってしまう。
終電の電車は既にホームで発車待ちの状態で停車しているので、 それに乗り込む。先行した電車が定刻で発車したので、この 電車も定刻で発車できるはずだが、JRが遅延しているので、 連絡のために 8分遅延して発車。さらに途中駅でも他社線の 連絡待ちでさらに数分遅れ、最終電車だけで 15分程度 遅れたはず。乗れるはずだったに 乗り遅れた急行電車からの 待ち合わせ分を含めると 33分以上遅れたことになる...- ・台風22号
- 9日頃に台風が直撃。昼過ぎから夕方に掛けて 強い雨と 風が... かなり激しい雨が降ったようです。
しかし 夜になる頃には台風は過ぎて、風雨もかなり落ち着き、 帰路につくころには、全く影響なし... という感じ...
しかし、小田急のWebの運行案内では 小田原線の運行は 台風の影響で、大幅な遅れが生じている と案内されていたけど 実際には 1〜2分程度遅れただけで、大幅な遅れではなかった。 遅れていると思って 遅めに行ったら、乗り遅れるところだった...- ・四谷三丁目
- 15日に ミーティングがあったので、出席する。
- ・車内トラブル?
- 15日の帰りのこと。改札に到着したら、既に電車が到着していて、 降車した人が既に改札を通っていた。 通常ならもう間に合わない ので、あきらめて、ゆっくり改札を通ってホームに出る。 しかし電車はまだ発車していない...
どうやら先行した電車の中で車内トラブルがあって、次の 駅で停車中なので、発車できないでいたらしい。
その後、遅れて発車。次の駅ではトラブルの原因となった、 当事者がホームで駅員に制止されながら口論中... だった
Perl script
- ・連携テスト
- 複数の PC(FreeBSD/Linuxなど...) で関連するプログラムの 動作テストを可能な限り自動化するために... とりかかりの script を書くことにする。
とりあえず、ssh で接続できるようにするために Net::SSH::Perl モジュールを手元で 入れてみる。
とりあえず、ssh で通信できるようになったものの、 関連するモジュールの数が多すぎて、動作するようにするのは、 面倒... (^^;
ということで Net::Telnet を入れて試してみる。 これは、 IO::Socket::INET のラッパーで、簡単だけど コマンドの 実行が終わらないと 戻ってこないため、相手側の 出力を 監視する用途には、不向きかも...
というわけで、Net::Telnet でいいところは、それを使い、 基本的には IO::Socket::INET を使って書いてみることに しようと思う。まずは 環境チェック用...※このスプリクトは全く実行していない。イメージだけ...
#!/usr/bin/perl use strict; use English; use IO::Socket::INET; use Net::Telnet; sub remote_exec { my ($telnet, $cmd) = @_; my @result; print "\n=================== remote =================\n"; print "$cmd\n"; @result = $telnet->cmd($cmd)}; print $_ foreach(@result); \@result; } sub local_exec { my ($telnet, $cmd) = @_; my @result; print "\n=================== local =================\n"; print "$cmd\n"; @result = `$cmd`; print $_ foreach(@result); \@result; } sub ping_check { my $result = shift; foreach(@$result) { return $1 if (/transmitted, (\d) packets received, /); } } # 相手に pingを送ってみる my $result = local_exec '', 'ping -c 1 -t 5 hogehoge....'; ping_check($result) or die "No echo reply message!\n"; # ping が届くので telnetする my $telnet = new Net::Telnet(Timeout => 10, Prompt => '/^\w+\@\w+> /',); $telnet->open('hogeoge....'); $telnet->login('username', 'password'); # hpge1 のコマンドの存在をチェック $result = remote_exec $tenlnet, 'ls -1 /any/path/to/command/'; die "Not found command on remote host\n" unless ($result); $telnet->close; print "Success\n";
こんな感じで とりあえずはじめてみる。実際には、チェック先 のホストやコマンドのリストなどは 別途 設定ファイルに書ける ようになっている。お出かけ
- ・エルミタージュ展
- 江戸東京博物館で開催されている エルミタージュ美術館展が 明日で最終日になるので行ってみる。 (博物館なのだが、美術館展が実施されている)
大変な混雑でした。展示会場に入場した直後あたりから、 入場制限が実施され、約2時間後に出てきたら、入場まで、 40分待ちの状態になっていました。