Last-Modified: Wednesday, 26 May 2004 10:09:15 +0900 (JST)

26 May of 2004



・ボンネット型の電車
ここここ
数年前までは、ボンネット型の特急電車は、雷鳥号の特徴だった ように記憶しています。大阪と主に金沢、富山間を結んでいました。 なので、最初は、雷鳥号かな、と思いました。しかし、 情報によると既に引退したようなで、雷鳥号ではないのでしょうね。
急行能登だと、現行の車両は写真の様な形状をしているらしい ですね。金沢には、6;35頃の到着らしい。
写真は EX-S3を使って 7:32に撮影された、と記録されているので、 これを信用すると、到着から一時間近く経過してから 金沢駅近郊を走行している場面を撮影したものと、推測されます。
すると、当日、大幅にダイヤが乱れ、到着が遅れたケースを除くと、 急行能登が、ちょうど金沢駅に到着した場合だとは考えにくい のではないでしょうか。
可能性としては、その急行能登が 金沢駅に到着後、 しばらくしてから、車庫のある富山方面に向かって 走行しているところかも知れませんね...
平日の朝とはいえ、到着して 50分前後もホームに停車してから、 車庫に戻るとは.... ホームに余裕があるのかな??