Last-Modified: Monday, 23 September 2002 22:38:20 +0900 (JST)
- ・昨日の肉部 補足
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肉部で話題になったことから...
あるところでは 「ぬいぐるみ あい」が発生したらしい。もうちょっと正確に言うと
「ぬいぐるみI」ということ。
なにが起きたか? というと、最近のぬいぐるみのおもちゃの中には、電子回路を内蔵していて
いろんな動きをするものがある。その類のぬいぐるみが、無線機から電波を送信すると、
誤動作して動いてしまう、というのが ぬいぐるみあい*1)
という事だとか。
*1)
電波の送信によって 他の装置に障害が発生することを 「Iが発生した」という。
例えば テレビに対して発生すると TVI, テレビI とかいう。この場合、該当する周波数の送信を中止し、
対策を講じなければならない。
- ・交番へ
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交番へ行くはめになってしまった。おかげで、30分あまりの時間が.... という感じ。
ことの顛末
ある日、自宅を出て駅に向かって歩き始めたところで、道路上になにやら見慣れたようなものが
落ちている。そう、それは日本銀行券で、????円札を半分に折たたんだ状態にそっくりだ... って
本当に ????円札のようだ。「あ、????円もの現金が落ちている...」と拾ってみたら、なんと
数枚重なっていて、その数倍程度の金額がありました。 一般の道路で、誰でもが往来する
場所だし、どうやら落し主を特定するための手がかりはなさそうでした。
ともかく とんでもないものを拾ったので、仕方なく駅に行くのは中断して、
拾得物の届を出すために 近くの交番へ行くことにしました。
交番に着くと 誰もいません。仕方無く、備え付けの電話で電話しようとしていると、警官の方が
戻ってきました。そこで 事情を話し、拾得物の届出を済ませることに。
拾った現金を渡し、拾ったときの状況、自分の身元などを説明して無事届出終了。
定められた 約6ヶ月を経過しても 落し主が見付からなかった場合、その現金は 私のものになるようです。
もし見付かった場合、5%〜20%が報労金を貰える様です。さて、無事に見付かるのでしょうか?
一部、落し主にしかわからないと思われる情報は伏せてあります。偶然このページを見た
不届き者が 自分が落し主だと偽ったりできない様に...
- ・散財
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古いコールサインを復活するには、無線機を買うなり、なんとかして無線機を備えて無線局を
開局しなければなりません。 という訳で 秋葉原で散財。
お店の人に 教えてもらって 適当な 1台を購入。 これであとは 旧コールサインを確認書類が
揃えば、無事 旧コールサインの復活...
- ・無線局
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とりあえず、メンバーを集めて 社団局の開設に向けて動き出してみる。社団なので、定款と
構成員の名簿が必要。書類上、いろいろやらねばならないことがあって 面倒かも... (^^;
- ・開局申請
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最近は、FDに入力して申請ができるらしい。ずいぶん長く離れていたので、すっかり忘れていたり
いろんな条件が変わっていたり...